仕様、材料、ソフトウェア、アクセサリー、レーザー安全に関する 32項目の回答です。
回答: いいえ。現在、本機はメーカー純正のレーザーモジュールにのみ対応しており、他社製のレーザーモジュールには対応していません。純正品以外を使用すると、動作不良やハードウェアの損傷につながるおそれがあります。交換用には、正規の販売経路で対応するレーザーモジュールを購入することを推奨します。
回答: 標準の彫刻エリアは 500 mm × 300 mmです。
回答: 本機全体の最大消費電力は 240 W、最大レーザー出力は 55 Wです。
回答: はい。本機はCR1コントロールパネルに対応しており、常にパソコンのソフトウェアに頼らずに、オフライン加工、方向移動などの操作を行えます。
注記: CR1コントロールパネルで彫刻する場合は、まずAtomStack StudioまたはLightBurnで関連パラメーターを設定し、「.NC」または「.GC」形式でファイルを出力してください。ファイルをUSBメモリにコピーし、本機に挿入してからCR1コントロールパネルを使用してください。
回答: 内部の最大使用可能寸法は約 633 mm × 535 mmです。
この寸法は内部に収容できる最大寸法を示します。実際に加工できるエリアは 500 mm × 300 mmです。
回答: 外形寸法は 750 mm × 600 mm × 261 mm(長さ × 幅 × 高さ)です。
回答: はい。別売りのR7コンベヤーフィーダーとH4ライザーを購入すると、彫刻エリアを 500 mm × 800 mmまで拡張できます。
注記: コンベヤーフィーダーが移動するための十分な空間を確保するため、本機と壁の間に少なくとも 510 mmの距離を確保してください。
回答: 底板やハニカムパネルを取り外さない場合、筐体内で加工できる材料の最大厚さは 55 mmです。
底板を取り外す場合、材料の最大厚さはかさ上げ用の支持台の高さと作業環境によって異なります。実際に加工できるかどうかは、具体的な作業条件に基づいて確認してください。
警告: 底板を取り外すと、本機はIEC 60825-1のClass 1レーザー製品の安全分類に適合しなくなります。必ず適切な個人保護対策を講じてください。
回答: 最大レーザー出力は 55 Wです。
回答: 現在、本機に対応する、より高出力のレーザーモジュールはありません。
回答: 通常の寿命は 10,000時間です(周囲温度 25°Cで、適切にメンテナンスされている場合)。
回答: はい。底板を取り外すと彫刻できます。
警告: 底板を取り外すと、本機はIEC 60825-1のClass 1レーザー製品の安全分類に適合しなくなります。必ず適切な個人保護対策を講じ、作業環境の安全を確保してください。
回答: はい。ただし、事前に表面処理が必要です。
透明アクリルや透明ガラスなどの透明な材料は、レーザーの吸収率が比較的低いため、直接彫刻すると十分な結果が得られない場合があります。彫刻前に材料表面を黒いペイントマーカーまたは黒い粘着フィルム で覆い、レーザーの吸収を高めることを推奨します。
回答: はい。付属の電源アダプターは 100–240 Vの広い入力電圧範囲に対応しており、110 Vと 220 Vの両方の電源環境で使用できるため、さまざまな国や地域で使用できます。アダプターの出力は 24 V、10 Aです。
回答: 彫刻できる金属材料は、ステンレス、鉄、黒色アルマイト処理したアルミニウムなどに限られます。金属の切断には対応していません。
回答: はい。革材料の彫刻・切断が可能です。出力や速度などの具体的な加工パラメーターは、公式の推奨パラメーター表を参照してください。
本機の背面にあるQRコードを読み取ると、各種材料の推奨パラメーターを確認できます。
回答: はい。AtomStack Studio Appをダウンロードしてインストールすると、スマートフォンから本機を操作できます。アプリはWi-Fi接続に対応しています。詳しい手順と注意事項は、モバイルアプリ接続を参照してください。
回答: はい。曲面を持つ物体を彫刻するには、R6またはR8ロータリーアタッチメントとH4ライザーの購入が必要です。詳しい手順と注意事項は、ロータリーアタッチメントの使用ガイドを参照してください。
回答: はい。対応するR6またはR8ロータリーアタッチメントとH4ライザーの購入が必要です。詳しい手順と注意事項は、ロータリーアタッチメントの使用ガイドを参照してください。
回答: はい。本機はAC150空気清浄機に対応しており、彫刻・切断時に発生する煙、粉じん、臭いを効果的に除去できます。
注記: 空気清浄機を使用する場合は、煙の漏れを防ぎ、十分なろ過効果を確保するため、排気ホースを清浄機の吸気口にしっかり接続してください。
回答: はい。専用のハニカムベッドが標準付属しています。切断時に材料を支え、放熱と排煙を改善できます。
回答: はい。消火機能付きエアアシストが標準付属しています。
注記: 使用前に水タンクに水を入れてください。火炎警報が作動すると、メインボードが信号を出力して消火ポンプを自動的に起動し、散水して消火します。
回答: はい。交換部品を入手でき、交換も比較的簡単です。本機はモジュール式設計のため、レーザーモジュール、メインボード、ファン、モーターなどの主要部品を個別に交換できます。関連する解説動画を参照して、ご自身で交換できます。
注記: 部品を交換する前に、カスタマーサービスに連絡し、故障の原因と必要な部品を確認してください。対応する交換手順の解説動画を入手してから作業を進めてください。
回答: ファンの回転数は 7,000 r/minです。周囲の騒音レベルは 48.3 dBです。横方向の彫刻時は 72 dB、縦方向の彫刻時は 81.9 dBです。
回答: 本機は以下の制御ソフトウェアに対応しています。
注記: 初めて使用する方には、操作が簡単なAtomStack Studioを推奨します。より細かなパラメーター調整が必要な経験者には、LightBurnが適しています。
回答: SVG、DXF、JPG、JPEG、PNG、BMPなど、一般的なベクター形式とビットマップ形式に対応しています。
回答: 動作時の周囲温度範囲は−10°C~+35°Cです。
回答: いいえ。反射性材料を直接彫刻することはできません。レーザーエネルギーを効果的に吸収できるように、彫刻前に研磨や黒色コーティングなどで表面の反射率を下げる必要があります。
危険についての警告:
- 鏡面金属や高光沢アクリルなどの反射性材料は、レーザー光を反射して内部のレーザー部品を損傷したり、反射角度の変化により予期しないやけどや物的損害を引き起こしたりするおそれがあります。
- 推奨処理:安全で効果的な加工のため、彫刻前に黒いペイントマーカーを塗る、表面をサンドブラスト処理する、黒い粘着フィルムを貼るなどして、材料表面の反射率を下げることを推奨します。
回答: 清掃頻度と手順は、K2 Pro メンテナンスページを参照してください。
回答: 個人の安全と機器の安定した動作を確保するため、以下の材料は彫刻しないでください。
加工前の推奨事項:
- 成分が不明な材料を本格的に彫刻する前に、まず低出力でテストすることを推奨します。異常な煙、火花、レーザーの反射がないことを確認し、安全に加工できると確認してから量産加工を行ってください。
- テスト中に刺激臭、強い臭い、炎、異常な飛散が発生した場合は、直ちに加工を中止してください。
回答: 本機を長期間使用しない場合は、寿命を延ばすため、以下の推奨事項に従ってください。
1. 保管環境
2. 定期的な通電・運転
回答: はい。本機はIEC 60825-1に基づくClass 1レーザー製品として認証されています。この分類は、ユーザーマニュアルに従って正しく設置・操作し、筐体のドアを閉め、安全インターロック機能が正常に動作している場合にのみ適用されます。